在留資格の取消し制度

こんにちは山梨サムライ新聞です。今回は在留資格(ビザ)の取消し制度について書いて行きたいと思います。

山梨県の申請窓口
  • 入国管理局甲府出張所(山梨県甲府市丸の内1-1-18 甲府合同庁舎9階)

在留資格の取消とは

「経営 管理」「技能」「人文知識 国際業務 技能」「日本人の配偶者等」「永住者」などの在留資格は基本的には退去強制事由に該当しない限り、その在留期間内の在留と在留活動が保証されています。

しかし、一部の外国人による不正や偽造が横行した事から近年の法改正により下記のような事柄が在留資格の取消し事由に該当するようになりました。外国人を雇用する場合や「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」の在留資格を持っている場合は注意が必要です。

取り消し自由
  • 日本人の配偶者等または永住者の配偶者等の在留資格を持って在留する者が、その配偶者の身分を有する者としての活動を、正当な理由無く、継続して6ヶ月以上行わないで在留しているもの
  • 上陸または在留の許可を受け、新たに中長期在留者となった者で、90日以内に、法務大臣に住居地の届出をしないもの
  • 中長期在留者が転居した場合に、90日以内に法務大臣に新住居地の届出をしないもの

上記以外に虚偽や不正を行った場合、在留資格の取消事由に該当する可能性があります。その中でも上記のような住居地の届出などは忘れがちな事柄なので注意が必要です。今回の記事が山梨県でのビザ、在留資格の参考になりましたら幸いです。