ネットショップ経営で重要な宅配業者の決め方

こんにちは山梨サムライ新聞です。今回はオンラインショップ(ネットショップ)経営において重要な宅配業者の決め方などについて書いて行きたいと思います。私は現在、ネットショップを3店舗経営していますが平均単価が10万円前後と単価が高い商品を扱っているので宅配業者の利用頻度は高くありません。

平均単価が数千円と安い商材を主に扱っている場合は宅配業者の選定は重要となります。佐川急便やヤマト運輸は配送料が増える事が交渉できますので積極的に交渉すると良いでしょう!ただ、2017年現在では宅配業者の人手不足によって一部で値上げの動きがあります。今後、単価の安い物販は利益率が落ちてくる可能性がありますので市場動向に注意する必要があります。

宅配業者について

実店舗での販売と異なり、ネットショップ宅配業者を使って商品を届ける必要があります。安易に相場からコストを算出して一律500円等と決めてしまうと単価が安く大きな商材の場合、赤字になってしまう場合もあります。大手宅配会社としてはとしては以下のような3社がありそれぞれ次のような特徴があります。

ヤマト運輸 佐川急便 日本郵便
集荷
通常料金の割引(契約割引) 交渉次第 交渉次第 基本的にはなし
特徴 物流、引越、金融会社などを傘下に持ち東証第1部に上場する。かつては、ヤマト運輸を中心にグループ体制を敷いていたが、分社化と再編を進め、主力の宅配事業を中核に事業部門ごとに別会社とした。これにより、ヤマトホールディングスの傘下に事業会社が入る体制となっている 佐川急便株式会社(さがわきゅうびん)は、本社を京都府京都市南区に置く運送事業を手掛ける企業である。SGホールディングス(持株会社)の子会社である。サービス名(商品名)が佐川急便だったが、現在は「飛脚宅配便」に変更されている。 日本郵便株式会社(にっぽんゆうびん、英: Japan Post Co., Ltd.)は、東京都千代田区に本社を置く、郵便事業の運営と郵便局の運営を行う日本の企業である。愛称は、消滅会社の愛称であり当社の正式社名でもある「日本郵便」(英語表記の愛称は、旧郵便事業と同一のJP POST)を利用する。コーポレートカラーは、「ゆうびんレッド」。総務省所管の特殊会社である。
URL http://www.kuronekoyamato.co.jp/top.html http://www.sagawa-exp.co.jp/ http://www.post.japanpost.jp/index.html

ネットショップ経営のための宅配業社まとめ

海外への発送が多い場合等はEMSを取り扱っている日本郵便を積極的に利用すると送料負担が安く済みます。また、国内発送が多い場合、量によっては佐川急便ヤマト運輸と契約し割引をしてもらう場合が最も安く発送が出来ます。数社と契約をしても構いませんが、ディスカウントを得る為にも初めのうちは1者とだけ契約し、信頼関係を築いて行った方が良いでしょう!

私のように単価が高い商材の場合、多くても1日に数点しか売れないので送料を気にする必要はないのですが大型の商材を多く取り扱っている場合や発送点数が1日10点を超えるケースでは数百円の送料の違いが大きな利益の違いになってきます。今回の記事がネットショップ開業・ネットショップ運営の参考になりましたら幸いです。