資格外活動許可とは

こんにちは山梨サムライ新聞です。今回は留学生をアルバイトで雇用する場合等に必要となってくる資格外活動許可について書いて行きたいと思います。外国人自身も現在所有している在留資格(ビザ)以外の就労活動をする場合に必要になります。例えば具体的なケースでは「留学」の在留資格(ビザ)を保有している留学生が山梨県のコンビニやスーパーで働く場合に必要となります。

山梨県の申請窓口
  • 入国管理局甲府出張所(山梨県甲府市丸の内1-1-18 甲府合同庁舎9階)

資格外活動許可とは

資格外活動許可とは日本に在留する外国人がそれぞれの在留目的に応じて付与された在留資格以外の収入を伴う事業、報酬を受ける活動を行う為に必要な許可です。

資格外活動許可は資格外活動を行うことによって本来の在留活動が妨げられない事、臨時的に行おうとするその活動が適当と認められる事が条件とされており、一般的に下記のような風俗営業系の活動を行う事はできません。

資格外活動許可でできない仕事
  • 風俗営業
  • 店舗型性風俗特殊営業
  • 無店舗型性風俗特殊営業
  • 映像送信型風俗特殊営業
  • 店舗型電話異性紹介営業
  • 無店舗型電話異性紹介営業

上記のような風俗系の営業店を経営している方は法律上留学生等を働かせる事はできませんので注意が必要です。また、包括的許可として下記のようなアルバイト可能時間が設定されています。

アルバイト可能時間
  • 大学等の正規生:1週間28時間以内、1日8時間以内
  • 大学等の聴講、研究生:1週間14時間以内、1日8時間以内
  • 専門学校の学生:1週間28時間以内、1日8時間以内

許可と費用

資格外活動が許可されると資格外活動許可書が交付され、在留カードにその旨の記載がなされます。許可手数料は無料となっており、留学生の場合、上陸許可時に申請を行う事もできます。今回の記事が山梨県でのビザ、在留資格取得手続きの参考になりましたら幸いです。