在留資格取得許可申請について

こんにちは山梨サムライ新聞です。今回は外国人雇用の場面ではあまり見られませんが、国内にいる外国人の方にお子さんが生まれたとき等に必要となる在留資格取得許可申請について書いて行きたいと思います。

山梨県の申請窓口
  • 入国管理局甲府出張所(山梨県甲府市丸の内1-1-18 甲府合同庁舎9階)

在留資格取得許可申請とは

在留資格取得とは一般的な外国人と異なり日本で外国人として生まれた人や日本に帰化したがその後、何らかの事情によって日本国籍を離脱した外国人等の為の許可申請です。

最も多いケースは両親とも外国人で日本にて子供が生まれた場合が該当します。このような人たちがその後も引き続き日本に在住することを希望する場合、在留資格取得許可を得る必要があります。

申請の期限は出生や日本国籍の離脱の事由が生じた日から30日以内に取得の申請をしなければなりません。ただし、60日以内に日本を離れる場合等、日本に60日を超えて在留するつもりが無い場合は許可を得る必要はありません。なお、在留期限の更新や在留資格の変更と異なり手数料は不要となっています。

日本国民になる人

在留資格取得許可申請に関係する事項として国籍法の知識が必要となります。在留資格取得許可申請をする必要がある人(子供)はあくまで外国人であり、下記のような日本国民の場合、許可を得る必要はありません。

許可が必要ない人
  • 出生時に父又は母が日本国民であるとき
  • 出生前に死亡した父が死亡の時に日本国民であったとき
  • 日本で生まれた場合において、父母がともに知れないとき、又は国籍を有しないとき

このようなケースでは日本国籍を取得できるため、在留資格を取得する必要はありません。一般的な国際結婚で日本人と外国人が結婚するケースではお子さんも日本国籍になるので問題はありません。今回の記事が外国人雇用や日本への在留、ビザ等の参考になりましたら幸いです。今回の記事が山梨県でのビザ、在留資格の参考になりましたら幸いです。