再入国許可とみなし再入国許可とは

こんにちは山梨サムライ新聞です。今回は外国人を雇用する上でも知識として必要となってくる再入国許可について書いて行きたいと思います。みなし再入国制度ができたため、再入国許可手続きは少なくなっています。

山梨県の申請窓口
  • 入国管理局甲府出張所(山梨県甲府市丸の内1-1-18 甲府合同庁舎9階)

再入国許可とは

再入国許可とは日本にいる外国人が一時的に出国し再入国をする為に必要な許可で「みなし再入国許可制度」が導入される前には良く利用されていました。

具体的な事例としては外国人社員が出張等で海外の支社に一時的に赴きその後、日本に帰国するケースや留学生等が一時的に母国に帰国しその後、再び日本にて学生生活を行うケースが該当します。

みなし再入国許可

みなし再入国制度は平成24年の新しい在留管理制度の実施に伴い導入されました。有効な在留カードを所持する外国人が出国後1年以内に再入国する場合には、原則として再入国許可を受ける必要は無いです。ただ、在留期限が出国後1年未満の場合には、その在留期限までに再入国しなければならないので在留期限については十分注意しておくことが大切です。

このみなし再入国制度の導入により、再入国許可については出国後1年以内に再入国する予定が無い場合に限り利用するといったケースが殆んどとなっています。

外国人を雇用する場合や自身が祖国に一時的に帰国する場合は在留期限と日本への再入国の時期を考えてみなし再入国か再入国許可かを選ぶ必要があります。今回の記事が山梨県でのビザ、在留資格取得の参考になりましたら幸いです。