在留資格「技能実習」(技能実習ビザ)

こんにちは山梨サムライ新聞です。技能実習(技能実習ビザ)は海外生産拠点で雇用した外国人従業員を日本に呼び寄せ、製品加工の実習を行う等、日本の技術の海外移転を目的として創設された在留資格でしたが、今日では労働力の確保を目的として利用される場合が多くなっているのが実情です。

山梨県の申請窓口
  • 入国管理局甲府出張所(山梨県甲府市丸の内1-1-18 甲府合同庁舎9階)

技能実習(技能実習ビザ)とは

技能実習とは、日本で開発され、培われた技能、技術、知識の発展途上国等への移転をも目的とする「研修、技能実習制度」で外国人技能実習生に与えられる在留資格です。技能実習の分類として以下のような分類があります。

活動内容による分類

技能実習1号

技能実習2号

受入形態による分類

技能実習イ 海外にある合弁企業等、事業上の関係を有する企業の社員等を受け入れて行うもの

技能実習ロ 商工会等の営利を目的としない団体の責任及び管理の下で行うもの

大企業以外はほとんどの場合「技能実習ロ」の形態で招聘をこなっていますが不正等も多いのが実情です。

申請のポイント

技能実習(技能実習ビザ)の申請は、外国人技能実習生の入国から帰国に至るまでの制度全体の理解が必要不可欠です。基本的に本国に帰国する事が前提ですが、技能実習中の婚約等により在留資格を変更できる場合もあります。今回の記事が外国人のビザ・在留資格手続きの参考になりましたら幸いです。