会社と法人格

こんにちは山梨サムライ新聞です。今回は会社や法人格について書いて行きたいと思います。

会社とは

会社

会社とは広辞苑によれば「商行為またはその他の営利行為を目的とする社団法人」のこととされています。会社法では会社の種類を「株式会社」「合名会社」「合資会社」「合同会社」の4種類と定めており「合名、合資、合同」の3つをまとめて持分会社と言います。

その他、会社法が定める会社の他に一般社団法人や一般財団法人、NPO法人等があり目的が限られた特殊な形態として医療法人や弁護士法人、行政書士法人、税理士法人等があります。

法人格とは

法人格とは法律に基づいて組織や団体に与えられる法律上の人格の事です。個人(自然人)と同じように法律上の権利が与えられるとともに義務が課せられます。会社が当事者として商売の為に契約書を交わしたり、不動産を購入したりするためには法人格が必要となります。

法人格をもたない団体は基本的には団体として契約したり財産を保有したりする事はできません。行政書士が行う、地縁団体認証手続きや自治会、町内会の法人化手続きは自治会などの地縁による団体に法人格をもたせる手続きでそれにより地域の団体が団体として不動産を保有したり契約の当事者となる事ができるようになります。なお、個人事業主の場合は個人(代表者)が契約主体となり契約を行います。

今回の記事が甲府市や甲斐市など山梨県での会社設立手続きの参考になりましたら幸いです。