帰化の基本条件

こんにちは山梨サムライ新聞です。今回は帰化許可申請の基本条件について書いて行きたいと思います。帰化は下記の基本条件を満たしていなければ許可は出ません。

山梨県での帰化申請窓口
  • 甲府地方法務局本局(山梨県甲府市丸の内1丁目1番18号)
  • 鰍沢支局(山梨県南巨摩郡富士川町鰍沢2543番地4)
  • 大月支局(山梨県大月市御太刀2丁目8番10号)

帰化許可申請の基本条件

帰化の基本条件については国籍法5条に記載があり、下記のようになっています。

帰化の条件
  • 引き続き5年以上日本に住所を有すること
  • 20歳以上で本国法によって能力を有すること
  • 素行が善良であること
  • 自己又は生計を一にする配偶者その他の親族の資産又は技能によって生計を営むことができること
  • 国籍を有せず、又は日本の国籍の取得によってその国籍を失うべきこと
  • 日本国憲法施行の日以降において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを企て、もしくは主張し、又はこれを企て、もしくは主張する政党その他の団体を結成し、もしくはこれに加入したことがないこと

    条件(要件)は上記のようになっています。そして国籍法第6条では5年以上の住所要件規定を緩和しており、国籍法第7条では日本人配偶者に対する緩和規定があります。

    そのため、日本人の配偶者である外国人は住所要件、行為能力要件が緩和され3年以上日本に住所又は居所を有していれば良いとされています。

    なお、法律上明文化されているわけではありませんが、担当官によれば小学校3年生以上の日本語能力も一応基本的な基準の1つなっています。

    帰化申請手続き

    帰化の申請は本人が法務局に出頭して書面によってしなければなりません。また、申請書には申請をするものが署名し、帰化に必要な条件を備えていることを証するに足りる書類する必要があります。

    帰化申請手続きは書類の作成より書類を集める作業がかなり大変となります。また、個人個人の状況によって提出しなければならない書類が異なります。今回の記事が甲府市や山梨県での帰化申請手続きの参考になりましたら幸いです。