技能の在留資格(技能ビザ)とは

こんにちは山梨サムライ新聞です。今回は技能の在留資格(ビザ)について書いて行きたいと思います。特別な技能や判断を必要としない機械的な単純労働は在留資格技能とは認められず不許可になりますので申請書作成時には注意が必要です。

山梨県の申請窓口
  • 入国管理局甲府出張所(山梨県甲府市丸の内1-1-18 甲府合同庁舎9階)

在留資格技能とは

技能とは日本の公私の機関との契約に基づいて行う産業上の特殊な分野に属する熟練した技能を要する業務に従事するのことです。小分類として「調理師」「建築技術者」「外国製品の製造修理」「宝石、貴金属、毛皮加工」「動物の調教」「石油、地熱等の掘削調査」「航空機操縦士」「スポーツ指導者」「ワイン鑑定士」があり許可基準が若干異なります。

在留資格技能の具体例

具体的には中華料理店やイタリア料理店、フランス料理店等のシェフ(コック)や調理師、スポーツ指導者、ワイン鑑定士(ソムリエ)、動物の調教師、宝石加工職人等が該当します。

技能の上陸許可基準

技能の上陸許可基準は下記のようになっており、在留資格資格該当性と上陸許可基準に適合していなければ上陸することができません。

報酬要件

上陸許可基準の報酬要件としては他の就労系在留資格同様、日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受けとる事とされています。

実務要件

実務要件としては調理師、建築技術者、外国製品の製造修理、宝石 貴金属 毛皮加工、動物の調教、石油 地熱等採掘調査に関しては10年以上の実務経験が必要となります。10年間の実務経験をどのように証明して行くかが重要です。また、外国語で作成された文章は日本語訳を添付する必要があります。

申請のポイント

技能の申請のポイントとしては特別な技能や判断を必要としない機械的な単純労働ではない事をない事をアピールする事が大切です。今回の記事が山梨県でのビザ、在留資格の参考になりましたら幸いです。