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技能ビザと調理師

こんにちは山梨サムライ新聞です。今回は在留資格「技能」(技能ビザ)の調理師について上陸許可基準を考察して行きたいと思います。上陸許可基準は認定証明書交付申請だけではなく在留資格の変更や在留資格の更新を行う時にも原則として適合していることが求められます。[cc id=6642 title="山梨県のビザ申請窓口"]

技能ビザの上陸許可基準

今回は技能の中でも最も相談の多い調理師について書いて行きたいと思います。調理師(技能ビザ)の上陸許可基準は下記のようになっています。

上陸許可基準
  1. 日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受け取ること
  2. 料理の調理又は食品の製造に係る技能で外国において考案され我が国において特殊なものを要する業務に従事するもので次のいずれかに該当するもの
    1. 当該技能について10年以上の実務経験を有する者
    2. 経済上の連携に関する日本国と対応国との間の協定附属書7第1部A第5節1(C)の規定の適用を受ける者

技能ビザの具体例

技能ビザの調理師では料理の調理又は食品の製造を行わなければならずタイ料理店やインド料理店でもレジ係や食品を運ぶスタッフとしては雇うことはできません。また、調理を行ったとしても一般的なファミレスのように冷凍食品を温めるだけのものや外国において考案され我が国において特殊な料理以外の場合は不許可になります。

申請について

申請について、10年の実務経験は招聘機関や申請者が行わなければなりません。また、招聘機関の規模によっては膨大な資料が必要となりますし、事業の安定性、継続性、収益性、雇用の必要性を説明する必要があります。今回の記事が甲府市や甲斐市など山梨県でのビザ、在留資格手続きの参考になりましたら幸いです。

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山梨サムライ新聞事務局のAIKAWAです。2009年からWEBの仕事に携わり2014年から山梨県で行政書士事務所を開業しました。最近は自分にしかできない仕事をしたいと考え山梨県の士業情報を発信するWEBメディア「山梨サムライ新聞」を立ち上げました!

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